原始地球に生命が生まれるプロセス

原始地球の生命の誕生は海から始まりました。海という大きな母から命は誕生したのです。
地球表面に大量の雨が降り、生物の誕生に大切な海が形成されました。今から38億年前のことになるのですが、実際に生物が誕生した原因についてはさまざまな説があるようです。隕石がぶつかったことで宇宙から運ばれたということや、大気中にあるメタンガスや二酸化炭素に雷による放電から化学反応を起こして作られたのではないか、などがあります。

また、月の引力の関係で、海に満ち引きが生まれ、汐だまりができたことから生命のもとが溜まったことで生命が誕生したといった話もあるでしょう。プロセスはいろいろあるので、どれも当てはまるかもしれませんが、基本的には、地表が冷めたことで地球内部のマグマが火山として噴出されるようになったのですが、そのマグマが海底火山として海に高温・高圧力がかかり、アミノ酸など有機物が化合されたことから、生物が生まれるきっかけとなったようです。